Photo Exhibition
世界各地から寄せられた「Don't forget leprosy(ハンセン病を忘れない)」をテーマにしたハンセン病回復者や家族の写真を紹介します。コロナ禍での彼らの日常風景をご覧ください。
この啓発活動は、COVID-19から自分や周りの人たちを守っている。 (写真:NLT Lalgadh Leprosy Hospital&Services Centre、ネパール)
インドのハンセン病コロニーの子どもたちは、コロナウイルスから健康を守るための注意を怠らない。 (写真:APAL、インド)
COVID-19予防策の啓発とハンセン病当事者がおかれている状況を知らせるための行進。 (写真:ATMA Swabhiman、インド)
大変な時こそ、贈り物がうれしい。 (写真:MORHAN、ブラジル)
必要な情報はこちらです。 (写真提供:MORHAN、ブラジル)
啓発には楽しさも大事。(写真:MORHAN、ブラジル)
こどもの日おめでとう! 子供たちは社会の宝物。 (写真:ATMA Swabhiman、インド)
息子のジェレミーと一緒にベナンのハンセン病コロニーに住む27歳のアシバは、息子の将来のため、差別や貧困と戦っている。(写真:Marie-Charlotte Noulens)
本や文房具を届けることで、ハンセン病コミュニティの少年少女たちは勉強を続けることができている。 (写真:Purple Hope Initiative、ナイジェリア)
バングラデシュ北部の回復者組織、ALOソサエティのリーダーであるモハメド・ソリマン・アリは、「Don’t forget leprosy」キャンペーンに賛同している。 (写真:ALOソサエティ、バングラデシュ)
すべての人間は生まれながらに自由で、平等に尊厳と権利を有している。 (写真:ATMA Swabhiman、インド)
ハンセン病の影響を受けた人々の顔に笑顔を浮かべることは、自己スティグマと自己差別を追い払うために重要な役割を果たします。 (ゲート財団ガーナによる写真)
早期発見はハンセン病の感染や障害の予防につながる。 (写真:ATMA Swabhiman、インド)
ハンセン病がなくなるその日まで。Ashadan Leprosy Colonyより。 (写真:NLR India Foundation、インド)
Shantha Jeeva Jyotiという組織が実施した早期発見やその後のフォローは、Ambikaの人生のリハビリテーションに貢献している。 (写真:Fontilles、スペイン)
彼女は私に写真を撮るように頼んだ。 (写真:Wangcai、HANDAボランティア、中国)
ハンセン病当事者のメンタルヘルスの問題は見過ごされがち。
(写真:RedAid Nigeria、ナイジェリア)
手をきれいにして、COVID-19を防ごう!(写真:IDEA Niger、ニジェール)
自分自身を守るには、正しい知識を持つこと。 (写真:SKSS、インド)
雲南省の多様な民族の人たち、その笑顔。 (写真:HANDA、中国)